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OSS ・ 業務インフラ・ファイル共有★ 89,471
syncthing/syncthingSyncthing

Syncthing:中央サーバーを置かず、PC・スマホ・NAS同士でフォルダを直接同期するツール

GitHubスター
★ 89,471 2026-10-18 取得
最終更新(最終push・日本時間)
2026-10-13 2026-10-18 取得
ライセンス
Mozilla Public License 2.0
導入の手軽さ
●●●●○ 手軽

用途

何ができるか

クラウドストレージを使わずに、手持ちの端末同士でフォルダを同期するツール。データは端末間で直接(必要なら中継サーバー経由で)暗号化してやりとりされ、端末IDを登録して許可した機器だけが参加できる。片方向(送信のみ・受信のみ)の同期や、変更履歴の保存も設定できる。

向いている用途

  • 外部クラウドに置きたくないファイルの複数端末での共有
  • 拠点・自宅・NASの間での作業フォルダの同期
  • 簡易なバックアップ(送信専用の同期と履歴保存の組み合わせ)

実際の使われ方(活用事例)

ドイツのIT企業synyxが、運用チームのパスワード保管庫を分散共有

運用チームのKeePassのパスワードファイルをSyncthingで管理者の端末間に同期。設定はPuppetで配り、常時稼働のサーバーも同期先に加えて、更新の取りこぼしを防いでいると自社ブログで紹介している。

出典synyx 自社ブログ(英語)

ITサポート会社Cyberwiseが、経営者専用の機密ファイルを切り離して同期

社員と共有するストレージとは別に、経営者だけが扱う機密ファイルを複数端末で同期・バックアップする仕組みとして導入。ランサムウェア対策として、一部の端末は送信専用に設定したと紹介している。

出典Cyberwise 自社ブログ(英語)

※ 事例の数値は、出典元(提供元の導入事例や利用者の記事)による発表・報告です。当サイトでの検証はしていません。

導入の手軽さ

●●●●○ 手軽 — 各OS向けのアプリやパッケージがあり、端末IDを交換して共有フォルダを選ぶだけで始められる。NAS向けパッケージもある。

ライセンス

Mozilla Public License 2.0(SPDX: MPL-2.0)。利用は自由。改変したファイルを配布する場合は、そのファイルのソース公開が必要。

ライセンスの説明は要点のみです。利用前にリポジトリのLICENSEファイル原文を確認してください。

リポジトリ情報

REPOSITORY
github.com/syncthing/syncthing
★ 89,471・最終push 2026-10-13(2026-10-18 取得)・掲載 2026-10-17・内容確認 2026-10-17
公式サイト:syncthing.net
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