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OSS ・ 文書処理★ 81,917
opendatalab/MinerUMinerU
カテゴリ 文書処理

MinerU:PDFやOffice文書を、表や数式を崩さずにMarkdown・JSONへ変換する文書抽出ツール

GitHubスター
★ 81,917 2026-10-18 取得
最終更新(最終push・日本時間)
2026-10-14 2026-10-18 取得
ライセンス
MinerU Open Source License(Apache 2.0+追加条件)
導入の手軽さ
●●●○○ ふつう

用途

何ができるか

PDF・Word・PowerPoint・スキャン画像などから、見出し・本文・表・数式・画像を判別して、Markdownや構造化JSONに書き出すツール。レイアウト解析とOCRを組み合わせており、段組みや表の多い資料でも読み順を保ちやすい。ローカルで動かせるので、社外に出せない文書をRAGやナレッジベースに取り込む前処理に向く(GPUがあると速い)。

向いている用途

  • 社内規程・報告書・論文などをRAG用のテキストにする前処理
  • 表の多いPDF(決算資料・仕様書)のデータ化
  • スキャンされた紙資料のテキスト化

実際の使われ方(活用事例)

中国の技術ブログで、上場企業の年次報告書PDFをRAG用に解析

年次報告書のPDFをMinerUでMarkdownと構造データに変換し、表や見出しの単位で分割してRAGに入れる手順を検証している(中国語の個人ブログ)。

出典SM Star ブログ(中国語)

韓国のIT企業が、DifyとMinerUで表を含む文書のRAGを実装

Difyだけでは表の多い文書の取り込みがうまくいかない課題に対し、MinerUで前処理してから取り込む構成を紹介している(韓国語の企業ブログ)。

出典Open Network System ブログ(韓国語)

※ 事例の数値は、出典元(提供元の導入事例や利用者の記事)による発表・報告です。当サイトでの検証はしていません。

導入の手軽さ

●●●○○ ふつう — pip で入れてコマンド1つで変換できるが、初回に数GB規模の解析モデルをダウンロードする。大量処理にはGPUがほしい。

pip install -U "mineru[core]" && mineru -p input.pdf -o output/

※ 代表的な導入コマンドの例です。最新の手順は公式ドキュメントを確認してください。

ライセンス

MinerU Open Source License(Apache 2.0+追加条件)。商用利用は可能。ただし月間アクティブユーザー1億人超、または月の売上2,000万ドル超の事業者は別途商用ライセンスが必要で、オンラインサービスで使う場合の表示義務もある。

ライセンスの説明は要点のみです。利用前にリポジトリのLICENSEファイル原文を確認してください。

リポジトリ情報

REPOSITORY
github.com/opendatalab/MinerU
★ 81,917・最終push 2026-10-14(2026-10-18 取得)・掲載 2026-10-17・内容確認 2026-10-17
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